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【RoToTo(ロトト)】CAMO SOCKS カモソックス

 こんにちは、レイドバックストアスタッフの堀田です。

 最近はミリタリーテイストのアイテムを紹介することが多いですね!時代の空気、気分であるとも言えるのではないでしょうか。

 定番、安定人気の靴下ブランド、RoToTo(ロトト)でもどうやらそれは言えるようです。

 本日は「【RoToTo(ロトト)】CAMO SOCKS カモソックス」のご紹介です!

【RoToTo(ロトト)】CAMO SOCKS カモソックス ¥1,944-

 単なるカモフラ柄のお洒落なソックス、それならきっと他にもあるでしょう。

 しかし、「一生愛せる消耗品」をブランドコンセプトに掲げるロトトが作ると、その作りこみは半端ではなくなります。

 『内側全体をパイル編みにし、保温性とクッション性を高めたパイルソックス。一般的なソックスよりも多めに糸を使用し、大き目に編んだものを、スポーツソックスで使われるパワーの強いストレッチ糸を一緒に編み、ギュッと縮める事で肉厚で快適なフィット感を実現しました。』

 『素材は吸水・速乾性に優れたdralonを使用しています。』

 どうですか、ここまで素材や作りにこだわっているカモフラ柄のソックスは、他になかなかないのではないでしょうか?まさに、ロトトらしいこだわりがギュッと詰まったソックス。

 足元からチラリと見せたくなる、ファッション性の高いデザイン。

 いかにもクッション性が良くなりそうな、柔らかい厚みのある底部分。

 履き口も締め付けが絶妙で、きつくなく、でもずり落ちてきにくい適度なフィット感。相当研究したのでしょうね。
【RoToTo(ロトト)】CAMO SOCKS カモソックス ¥1,944-

 新年の気分を新たにするために履き替えるのにもお勧め。

 または、日頃お世話になっている人へのプレゼントにも丁度良さそうな、特別感のある靴下。

 一度履くとクセになってしまう方ばかりです。是非とも、お試し下さいませ。

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LAID BACK STYLE. 2017-December. 〜LANDSCAPE〜

 LBS的 冬スタイル。

 「LANDSCAPE」

 オトナになっていつの間にか忘れかけていた着る事にワクワクする気持ち。
冬のLBSスタイルはシンプルな中にも遊び心のあるアイテムを集めました。
冬の景色の中で、自分なりの色を楽しんで。

LAID BACK STORE LOOK BOOK “LANDSCAPE”

○コート 【weac.(ウィーク)】BOY COAT ボーイコート Navy ¥49,680-
○スウェット 【Honky Tonk weac.(ホンキートンクウィーク)】 Christian Donaisitun クリスチャンドナイシタンスウェット Navy ¥10,260-
○シャツ 【weac.(ウィーク)】レイドバックストア別注PUGCHAN パグちゃん BLUE OX ¥14,040-

  

  

○コート 【weac.(ウィーク)】MOCOMOCOAT モコモコート Khaki ¥46,224-
○パンツ 【HARVESTY(ハーベスティ)】EGG TUCKED PANTS エッグタックパンツ Beige ¥15,984-

  

  

○靴下 【RoToTo(ロトト)】Yoo-Hoo SOCKS ヨーホーソックス ¥2,700-
○スニーカー 【デッドストックチェコ軍】 ハイカットキャンバススニーカー White ¥8,100-

  

  

○コート 【weac.(ウィーク)】WEACOAT ウィーコート Beige ¥31,320-

  

  

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LAID BACK STORE LOOK BOOK “LANDSCAPE”

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【RoToTo(ロトト)】WIDE BORDER RIB SOCKS ワイドボーダーリブソックス

 こんにちは、レイドバックストアのスタッフ堀田です。

 一度は流行りに乗らないと気が済まないおっちゃん代表の僕は、「どうぶつの森ポケットキャンプ」にハマっています。

 タマムシって、「jewel beetle」って英語で言うんですね!英語のお勉強も兼ねて、英語表示で楽しんでいます。

 このゲームの何を一番楽しんでいるかって、それは自分のキャラクターの洋服です。

 毎日のように新しい服がマーケットで売りに出されるんですよね。それを買い集めて、しょっちゅうコーディネートを変える。それでゲームの進行に何か変化が出るわけではまったくないのですが、やめられない。笑

 最近は自分のキャンピングカーの色までランバージャック、いわゆる赤いバッファローチェックに変えて、キャラクターもチェックのパンツにハウンドトゥースのトップスを合わせ、ロンドンストリートスタイルを楽しんでいます。
 普段自分ではちょっと勇気がいる服装も、どうぶつの森の中ならかなり思い切れる。なんなら、髪の色もジンジャーレッドに変えてますからね。笑

 皆さんも是非、動物の森でコーディネート力を磨いてみて下さいませ。
  

 さてさて、そんなゲームの中ではかわいい靴下もたくさん登場するのですが、リアルな世界の話、皆様もうRoToTo(ロトト)の靴下はお試しになりましたか?

 抜群の履き心地と、ちゃんとお洒落さも失わない感度の高いデザイン。この二つが見事に両立されている、大変貴重なブランドです。これはもはや日用品ではなく、れっきとしたコーディネートの一環です。

 そんなロトトより、新商品がいくつか入荷しております!

 本日は「【RoToTo(ロトト)】WIDE BORDER RIB SOCKS ワイドボーダーリブソックス」をご紹介致します。

【RoToTo(ロトト)】WIDE BORDER RIB SOCKS ワイドボーダーリブソックス ¥1,944-

 コットンをベースに、絶妙なフィット感を発揮するリブ編みで仕上げられた、ワイドボーダーのリブソックス。さすが、実力派のメイドイン奈良の靴下だけあって、手触り、風合い、柔らかさと、素材はどれをとっても非常に完成度の高いもの。安心して長く履くことが出来ます。

 上質な靴下は他にも多々あれど、これほどしっかりとファッションとしても成立するデザインを施しているブランドは、他になかなかありません。

GRAY

RED

BLACK

 上質なコットンを主体とした、弾力性のある感触。足に程よくフィットする、苦しくない快適な履き心地。

 足元からチラリと見えるボーダーは、もはやただの消耗品としての靴下ではありません。立派なコーディネートの一部としての、ファッションアイテムです。
【RoToTo(ロトト)】WIDE BORDER RIB SOCKS ワイドボーダーリブソックス ¥1,944-

 大人になったら、見えるお洒落だけでなく、見えないお洒落にも気を使わないといけないですね。ロトトは長持ちもするので、その楽しみを長く味わえます。

 是非お試し下さいませ。

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バイイング余話VOL.8「ヒマラヤの山奥でRototoを履いてみる」

ご無沙汰しております。

 

バイイング担当Kです。

 

前回私がブログ書いたのが7月23日、、、

 

ご無沙汰しすぎて、季節が変わってしまっている(笑)

 

申し訳ございません。

 

さて、この間私何をしていたのかと申しますと、

 

一瞬ネパールにいっておりました。

 

ついでに

 

ヒマラヤ山脈の小山の一つ(3000m位の山)を

 

登っておりました。

 

 

いきなり何をゆってるんだと思われるかもしれませんが、

 

まぁ細かいことは置いといて

 

滅茶苦茶きれいでした。

 

 

それで出発前にRototoデザイナーI氏と話をしておりましたら

 

この靴下を履いてきてくれと渡されまして。

 

それが、本日ご紹介する「Yoo-Hoo SoCKS」

【RoToTo(ロトト)】「Yoo-Hoo SoCKS」 ヨーホーソックス ¥2,700-

 

様々なアウトドアシーンに活躍する靴下を、

 

ということで開発されたRototoの新しい提案。

 

アウトドア対応型の靴下というのは、

 

特徴として、

 

・ズレない

・擦れない

・蒸れない

・適度なクッション性

・暖かい

・くじけない精神力を足元からくれる

 

 

こういった要素を求められるのですが、

 

この「Yoo-Hoo SoCKS」

 

ヒマラヤの環境下でも

 

その実力を発揮するのかを確かめてきてくれというのですね。

 

普段くだらない話ばかりしている人間に

 

なかなか責任感のあるお題を出してくるものです(笑)

 

という訳で、はるばるネパールまで出向き、

 

履いて参りました「Yoo-Hoo SoCKS」

 

 

アウトドア用途をテーマにしているということで

 

もちろん何ら問題なく活躍してくれます。

 

正に、

 

・ズレない

・擦れない

・蒸れない

・適度なクッション性

・暖かい

・くじけない精神力はこの靴下のお陰とは
言いにくいところもあるがありがとう

 

一日に30キロ程を歩くので、

 

体力的にはフラフラでしたが、

 

足元はがっちりガード!

 

これはとてもいいね!だったのですが、

 

同時に気づいたのは、これはアウトドアに限らず、

 

これから冷え込む街中でも大いに実力を発揮する一足だなと。

 

アウトドアシーンで必要な靴下の要素、

 

皆様もう覚えて頂けましたよね?

 

・ズレない!

・擦れない!

・蒸れない!

・適度なクッション性!

・暖かい!

・足元暖かいとハッピーなんだ!

 

これって寒い街中で必要な要素でもあります。

 

普段から、

 

Rototoの靴下はジャンルを飛び越えて、

 

いいものはいいと訴えかけてくる靴下と

 

個人的に感じています。

 

普段のファッションの中に、

 

その機能性を取り入れてみろと

 

ガツンと訴えかけてくるような。

 

実際私も山歩きのみでなく普段履きとして使用させて頂いていますが、

 

この切替が何とも可愛らしい。

 

そしてクッション性が何とも心地いい。

 

最近はパンツ丈短め、靴下ドンドン出していこ!!が気分ですので、

 

そういう意味でも是非、この一足を普段のファッションの中に取り入れて頂いては

 

いかがでしょうか。おススメです。

 

是非お試し下さいませ。

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バイイング余話VOL.5「人気の靴下とデザイナーの素顔」

こんばんは。バイイング担当Kです。

 

いやーブログって本当に書くの難しいですね、

 

何か書こうかな、て考えてたら、

 

日が暮れるどころか、月またいでるじゃありませんか。

 

堀田は、よくツラツラと言葉が出てくるなぁと

 

少しばかーーし、感心しております(笑)

 

さてさて、今日は

 

LAIDBACKSTOREスタートからの取り扱いブランド

 

「RoToTo」のことについて書こうと思います。

 

 

 

この靴下ブランド、街中行く先行く先の

 

ショップで見かける、という方も多いのでは

 

ないでしょうか。

 

いまや人気ブランドの仲間入りをしてしまいまして、

 

ブランド創業時、酒を飲みながら共にベロベロになっていた仲としては

 

→(今もそこはあまり変わりないですが笑)

 

そこは物凄い嬉しいのと、遠い存在になってしまったなぁ、というのと

 

両方の気持ちを抱いております。

 

というわけで、あまり余計なことを書くと怒られてしまいそうなんですが、

 

あくまでバイイング余話なので、余話らしいことを怒られない程度に彫りさげて

 

書こうと思います(笑)

 

突然ですが、

 

私、個人的には華やかな靴下が好きでございます。

 

柄が入ってたりね。足元からオシャレってそういうことじゃないの?

 

と、RoToToに出会う前までは思っておりました。

 

ある日、

 

かねてより親交があったRoToToデザイナー石井氏が、

 

めちゃくちゃいい靴下出来たから履いてみてと

 

靴下を渡してくれたのですが、そのタイミングでは

 

良さがわからなかったのです。

 

ただ、

 

その靴下を履いてみてすべての概念が変わりました。

 

この靴下はめちゃくちゃいい。履いてみてよりその良さが伝わる、と。

 

気づけば手持ちの靴下の殆どがRoToToになっていました(笑)

 

正直毎日ローテーションでございます。

 

【RoToTo(ロトト)】LOW GAUGE SLUB SOCKS ローゲージスラブソックス ¥1,728-

 

【RoToTo(ロトト)】LOW GAUGE LIKE DENIM SOCKS ¥2,268-

 

 

真の華やかさとは何なのでしょう?

 

真に愛されるモノとは何なのでしょう?

 

RoToToの靴下には、その答えがある気がするのです。

 

見た目ではなく、中身で勝負する。

 

一度履くと病みつきになる、もう一足欲しい、となる。

 

そんな靴下。

 

呑むと単なるオッサンですが(笑)、

 

ただ、

 

靴下のことになれば、誰にも負けないと自負する。

 

自分にはまだまだやりたいことあるねん、と語る石井氏の

 

頭の中、次はどんな名作が生まれてくるのか、

 

私も楽しみでしょうがありません。

 

RoToTo?知らない?という方も是非一度履いて頂きたい。

 

きっと病みつきになること間違いなしの靴下と

 

自信をもっておススメします

 

それでは、また。

 

K

 

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