こんにちは、バイイング担当Kです。

 

お!どうした?!大雪でも降るのか?という位

 

珍しく短期間でブログを更新しておりますが、

 

全ては気まぐれでございます(笑)(笑)

 

私のブログを楽しみにして頂いているというご意見も

 

頂きましたので、いっちょ頑張らないと!

 

おっさんのたわ言に今日もお付き合いください。

 

○【castorama(カストラマ)】フランス ユニフォームパンツ デニムカラー ¥3,240-

 

商品アップから大変好評を頂いております

 

フランスは「CASTORAMA」社製のデッドストックパンツ。

 

Castorama社は1969年、フランス、リール市近郊に

 

最初にDIYホームセンタ ーを開店した、フランスの「DIY」住宅リフォームの

 

パイオニア企業。 現在は、イギリスの小売企業グループKingfisher社の1部門である

 

Castorama社は、欧州最大規模の住宅リフォーム商品の販売業者であり、

 

世界的にも第3位の規模を誇っています。

 

そんな会社のユニフォームパンツ。

 

何が驚きってその価格ですよね(笑)

 

正直私も驚いておりますが、そういった驚きアイテムが

 

発掘されるのもデッドストック品の魅力。

 

 

製造年代は不明ですが、1969年創業時のロゴがタグに使われている事から、

 

かなり古い時代に作られたものと思われます。

 

このワークパンツ。

 

単純に価格の手頃なフランスからやってきたワークパンツということであれば、

 

ふーん、としか思わないのですが、

 

よくよく見ると、そこかしこに驚きがいっぱい隠されていまして。

 

 

 

その一つ。男性の方はお気づきのはず。

 

何故か通常のパンツと前開きが逆になっているんですね~、

 

フランス人は左利きが多いのか??と考えてしまう位、不思議なフロントディテール。

 

何より魅力的なのは、

 

 

裾にかけてテーパードのかかった、今ドンズバ気分のシルエット。

 

ワークパンツにありがちな、どんくささを感じにくく、

 

軽くて穿き心地が良く、かつしっかりと織り込まれた

 

生地なので丈夫。

 

これは面白い、思わずニヤリとしてしまいました。

 

服をどういうシチュエーションで、どう着こなすか、

 

人ぞれぞれイメージがおありかと思いますが、

 

私はこのCASTORAMAのワークパンツに、

 

「生活範囲5キロ以内を徹底的に楽しみ穿きつぶすワークパンツ」

 

というイメージを持ちます。

 

外行きのバシッと決めたオシャレ着というよりも、

 

ちょっとそこまでを楽しむ為の

 

肩肘張らないパンツ。

 

お値段もお手頃かと存じますので、

 

この機会に、是非お試しくださいませ。

 

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