こんばんはスタッフのホッタです。

 桜がまだしっかり咲いてますね。先日は友人と、ちょっとした下町をブラブラと散歩しまして、商店街や地元の喫茶店、定食屋などを楽しみながら、道すがら公園などに咲く桜をゆっくりと眺めました。酒はさほど飲まない僕と友人、片手にはコーヒーとレッドブル。学生かよ。笑

 子供とサッカーするお父さん、老犬と散歩するじいさん、ドッジボールする男子女子たちをぼんやりと眺めながら、
「春眠暁を覚えずやなぁ〜。」
「せやな〜。」
「Don’t remember spring ってTシャツでも作って着よか〜。」
「それ、春が思い出されへんって意味ちゃうか〜?」
と、偏差値低空飛行の会話をしながら春らしくボケて過ごしました。自分、目、覚ました方がいいスカ?笑

 しょうもない話をしてるとまた商品担当Kに、次のブログでイジられるから仕事します。

 黒のプレーントゥのレザーシューズ、男なら確実に一足は必要なアイテム。それも英国モノならなお良しですよね。

 『【デッドストックイギリス軍】80年代サービスシューズ』をご紹介致します。

【デッドストックイギリス軍】80年代サービスシューズ Black ¥22,680-

 革靴には、内羽根と外羽根というデザインの違いがあるのですが、ご存知ですか?靴紐を通す部分のパーツ、これが靴と一体化しているのが内羽根、上から縫い付けたようになっているのが外羽根です。

 このイギリス軍デッドストックサービスシューズは内羽根。これは外羽根よりもフォーマル向きと言われています。軍靴ですから、基本的には無骨な外羽根のデザインが多いというイメージですが、これはすっきりとドレス寄りに仕上がっています。

 内側のライナーとインソールもレザーですので、贅沢な感があります。丈夫そうですが、手触りは意外にしなやかなので、履き込めばしっかりと足になじんでくれそうです。

 横幅が広めなので、日本人の足の形にも合いやすく、履きやすい。

 ミッドソールとアウトソールはラバーですので、雨の日でも気にしないで済みます。このあたりの機能性は、さすがミリタリーシューズといった感じですね。

 柄物の靴下を合わせるのも春らしくていいですが、そろそろ素足を少し見せたスタイルも取り入れたくなります。パンツは太めも合いますが、裾はやや短めかロールアップするなど、すっきりさせた方がこの靴の上品な雰囲気には合いそう。

 今回は裾幅細めのすっきりとしたパンツで合わせました。なのに、トップスはアンバランスなほどのビッグシャツ。これもまた先日の”サイズ感ブレイク”を感じさせる、今時な感覚かと思います。
○シャツ 【weac.(ウィーク)】BIGMAN 2 ビッグマン Navy ¥17,064-
○パンツ 【weac.(ウィーク)】POSITIVE SLACKS ポジティブスラックス Navy ¥17,820-
○レザーシューズ 【デッドストックイギリス軍】80年代サービスシューズ Black ¥22,680-

 こちらもデッドストックですので、当然数は限られております。ビジネスシーンやちょっとしたフォーマル、二次会、パーティなど、普段着のカジュアルスタイルだけでなく、幅広く使える便利な一足。ぜひお試しくださいませ。

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